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クラミジアに感染すると一定の潜伏期間後ににさまざまな症状が!

性感染症には潜伏期間があるので、性病を持っている人と性行為を行ってすぐに症状があらわれるというわけではありません。数日以内に性病の症状が出なかったから感染していないと勘違いしてしまう人もいるようですが、実際には数週間経過しなければ症状があらわれない病気も少なくないので気をつけておきましょう。日本で感染者数が多いクラミジアは潜伏期間が1週間から4週間だと言われています。早い人であれば原因となる性行為を行ってから1週間ほどで症状が感じられるようになりますが、遅い人は1か月ほど経過しなければ症状が自覚できないこともあるようです。潜伏期間には個人差があるので、数日以内に症状がなかったからと安心してしまうことがないようにしてください。

数週間の潜伏期間を経ると、クラミジアに感染している人は色々な症状を実感することになるはずです。男性の場合は尿道炎のような症状、尿道の痛みやむずがゆさを感じるケースが多く、透明や乳白色の分泌物がペニスから出てくるという症状を経験する可能性も高いです。他にも睾丸が腫れてしまったり発熱したりすることがあるので、これらの症状があらわれた場合はクラミジアの感染を疑いましょう。一方で女性の場合はそれほど強い症状があらわれることはなく、潜伏期間を経た後はおりものの量の増加や不正出血を経験する可能性があります。それ以外にはセックスを行うときの痛みや下腹部の痛みを覚えることがありますが、症状を感じる人はかなり少ないのでクラミジアの感染に気がつけない人も少なくないでしょう。

クラミジアに感染してしまったときは、潜伏期間が経過すると色々な症状を感じるようになるはずなので、普段と比べて身体に異常が起こっていないか注意深く観察するようにしてください。ただし、クラミジアは性病の中でも自覚症状が出ないケースがある病気として有名なので、潜伏期間が経過した後に症状が一切なくても安心することはできません。少しでも不安を感じるのであれば病院や検査キットを利用して、クラミジアに感染していないかどうかチェックをしてみることがおすすめです。そして、感染している恐れがあるときは症状があらわれるまでの潜伏期間もパートナーなどと性行為を行わないように気をつけてください。症状があらわれていなくても相手に感染させてしまう可能性があるので、病気ではないと言える状態になるまでは性行為を控えるようにしましょう。